●カルーア・ミルク (Kahlua & Milk) コーヒーリキュール、カルーアを使った甘いカクテル。特に女性に人気があります。
●ギムレット (Gimlet Coaktail) ジン・ベース。ギムレットとは大工道具のきりやコルク抜きを意味する言葉です。さっぱりした舌触り、適度なアルコール(28度)があって非常に飲みやすいので、常に人気カクテルベスト10に入ります。
●サイドカー (Side Car) ブランデー・ベース。第一次世界大戦の頃生まれたカクテル。サイドカーに乗った兵隊が注文したことからこの名前が付いたとされます。1933年パリのハリーズ・ニューヨーク・バーのバーテンダー、ハリー・マッケルホーンが創作したとも言われます。ブランデー・コワントロー・レモンをミックスした非常に飲みやすいカクテル。
●ジン・トニック (Gin & Tonic) ジン・ベース。NYやパリの酒場では、恋人を待つあいだのとりあえずの一杯として良く飲まれるカクテル。日本でも非常に人気があります。辛口を好む人向きのカクテル。
●シンガポール・スリング (Singapore Sling) ジン・ベース。シンガポールの有名なホテル「ラッフルズ」で創作されたカクテルです。
●スクリュードライバー (Screwdriver) ウオッカ・ベース。スクリュードライバーとはねじ回しのことで、建築現場の作業員がウォッカとオレンジ・ジュースをタンブラーに入れ、ねじ回しで混ぜていたことからこの名前がついたといわれています。
●ソルティー・ドッグ (Salty Dog) ウオッカ・ベース。ソルティー・ドッグとはスラングで、船の甲板員のこと。グレープフルーツジュースのさっぱりとした口当たりの良いカクテル。このカクテルは、ベトナム戦争時に沖縄基地を中心に流行し、全国に広がりました。塩を使わないカクテルはブルドッグといいます。
●ダイキリ (Daiquiri Coaktail) ラム・ベース。ダイキリはキューバの都市サンチアゴ近郊にある鉱山の名前からとったものです。19世紀末にこの鉱山で働くアメリカ人技師が作ったとされ、今では世界ベスト10に入るカクテルに成長しました。
●テキーラ・サンライズ (Tequila Sunrise) テキーラ・ベース。ローリング・ストーンズやイーグルスが愛したカクテル。テキーラとオレンジジュースをグラスに注ぎ、ザクロで作った真っ赤なグレナデン・シロップを底に沈める。オレンジ色の空に真っ赤な太陽が上るような素敵なカクテルです。
●トム・コリンズ (Tom Collins) ジン・ベース。ロンドンのジョン・コリンズという人が考案したカクテル。後にオールド・トム・ジンが処方され、トム・コリンズと呼ばれるようになったようです。姉妹カクテルは、ジン・フィズ。その違いは、グラスと飾り付けだけかな。。。
●マティーニ (Martini) ジン・ベース。カクテルの王様です。作り方は100以上あると言われるほどさまざまなバリエーションで作られています。マティーニだけのカクテルブックというのもあるほどです。非常にドライなお酒で、男性に好まれるようです。
●マルガリータ (Margarita) テキーラ・ベース。1949年にアメリカで行われたカクテルコンクールの入賞作品。創作者はロサンゼルスのテール・オ・コックというお店で働いていたジャン・デュレッサー氏。カクテル名の由来は、メキシコ人の恋人にちなんでつけられました。2人で狩猟に出かけましたが、不幸にもその恋人は流れ弾にあたりデュレッサー氏の腕の中で亡くなりました。彼女の死を偲んで作られたカクテルです。
●ロングアイランド・アイスティー (Long Island Iced Tea) ジン・ベース。ニューヨーク州のロングアイランド生まれのカクテル。日本に上陸したのは1996年頃のことです。紅茶は入っていないのにアイスティーと名前がついていますが、コーラを入れるのでその色が似ているところからついたようです。一見トロピカルな感じのカクテルですが、ベースは、ジン・ラム・ウォッカ・テキーラを使っていて、アルコールは35度にもなります。アルコールに弱い人は軽めに作ってもらうと良いかも。。。