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| ●ウィルス(コンピュータウィルス)って何? |
| ウィルスとは人が作った不正プログラムを言います。ウィルスに感染するとパソコンが誤動作を起こしたり、システムやファイルが破壊されたりします。また時には他の人にウィルスを移します。この活動は人のウィルスと全く同じような被害を及ぼします。ウィルスはネット世界では今やもっとも厄介な存在となり、インターネットを快適に楽しくという概念を根本から覆すものです。では一体だれがそんなものを作るのか?というと実際は全く分かっていません。世界のパソコンをウィルス感染させて喜ぶ者や営利目的などの憶測が飛び交っています。 |
| ●どうやって感染するの? |
| 以前のウィルス感染元は、エクセルやワードに付いていたマクロウィルと呼ばれるもので1995年に発見されゆっくり広がっていきました。それ以前にもマックやFDやHDのシステム領域、プログラムに感染する従来型などがありました。拡散というよりもFDなどにる伝播のため、非常に限られた範囲での発生でした。つまり会社やグループ内などです。それがインターネットの出現により状況は一変しました。 現在のウィルス感染ルートは様々です。 ●FD、MO、CD-Rなどのメディア ●ネットワークで接続されたほかのPCから ●ダウンロードしたプログラムやファイル ●電子メール ●ホームページ 8〜9割は電子メールを媒体としたウィルスとされています。ウィルスは年々強力に、しかも短時間で一気に世界中を駆け巡るようになってきています。これは逆を返せば、いかにインターネットが便利ということを意味しています。何億もの人がwindowsPCでIEでインターネットを楽しんでいる。そこをウィルスは狙っているのです。 ちょっと余談ですが、アメリカでは新しい会社が立ち上がって、新しいコンセプトのOSを作り上げた人がいます。代表者はMicheal Robertsonという方が代表をする「Lindows」です。名前もさることながら画面の構成などがwindowsそっくりです。でもこのソフトの最も凄いところはwindowsもLinuxのソフトも動いてしまいます。ベースはLinuxマシンです。この方のメルマガを2001年12月14日から取り、ゆっくり会社の動きを見ました。マイクロソフトからの裁判沙汰の格闘もありましたが、ようやくリリースに持ち込みました。このOSは何しろ安い!1万3千円ほどです。インターネットの1年間サポート込みの値段です。どこまでシェアを伸ばすのか行く末を見たいところです。伸びてくれば、次のターゲットはLindowsプラットフォームが狙われるのは確実?? |
| ●ウィルス感染を防ぐには |
| 最も確実で効果的なのは。。。ウィルスソフトを導入することです。やはりお金がかかるものですが、ウィルスから身を守る最高の防御です。この他には、プロバイダーが提供するウィルスメールのチェックサービスでも感染メールの受取から身を守ることが可能です。しかしこれだけでは完璧とはいえません。 |
| ●代表的なウィルス対策ソフト |
| 2001年までは圧倒的なシェアを誇ったトレンドマイクロ社の「ウイルスバスター」でしたが、シマンテック社が2002年に日経が抜群の評価をしたあたりからは、一気に逆転したようです。ちなみに代表的なソフトは「ノートン・インターネットセキュリティ」というものです。しかし2003年版ではウィルスバスターも、ウィルスが入った際の処理アシスタント機能などを加えるなどユーザーにやさしい工夫を加えました。当方はウィルスバスターも、インターネットセキュリティも両方使用し、その使い勝手を体感してお客様にそれぞれの良さをお伝えしています。 ●シマンテック社「ノートン・インターネットセキュリティ」 ●トレンドマイクロ社「ウイルスバスター」 ●マカフィー「ウィルススキャン」 |
| ●ウィルスソフトを使わないで感染を予防するには? |
| 100%防ぐことは不可能です。現在巷で耳にする、「InternetExplorerを使用しないで、Netscape Navigatorを使用する」やWindowsではなくMacを使用するというのはあくまでも一時的な話です。ウィルスは最も多いユーザー層を狙ってきます。つまり、「Windowsマシン・Internet Explorer・Outlook(Express)」の三種の神器ならぬ三大ターゲットです。では現実的な感染予防をいくつかご紹介します。 ●Windows Update プログラムのバグ(特にセキュリティホール)を解決します。特にIEのバージョンを上げるように心がけます。 ●MSのオフィス製品をアップデートする。 ●プロバイダーのメールチェックを利用する。大体、月々150〜300円です。 ●ルーターで無用のポートを遮断する ここに書かれた内容を実行すれば完璧ではありません。セキュリティ関係よく知っている人によく聞いてみるのも良いかと思います。 |
| ●守ること |
| あまり疑い深くなるのは問題です。過剰意識は禁物です。しかし以下のことは最低限守ってほしいと思います。 1.例え、知人からのメールでも迂闊に添付ファイルを開けない。 2.知人からのFDやCD-Rでも中身をきちんと確認する。 3.ホームページを使ってお客さんと取引をする方は最低限、ウィルスソフトを導入しましょう。これはマナーの一つです。備えあれば憂い無しです。折角のお客さんをウィスル感染でなくしては大きな損害です。初期購入7,000円、更新料年間3,000円少々のパソコン保険だと解釈するとしてほしいです。 |
| ●当方で駆除した中にはこのようなケースも |
| ●ウィルスソフトが2つ入れてあり、上手く機能していない。(最近はプログラムが警告を出すようです) ●期限の切れたウィルスソフトを使い続け、感染してしまった。(通常使用期限は、1年間で以降更新料金を支払って使用を続けます。マザーボードについてくるソフトは3ヶ月ほどの短い期間でのお試し版です) ●ホームページにウィルスが含まれていた。 ●知人からのメールで大丈夫と思い開封して感染してしまった。 ●まさか自分にウィルスメールが来ると思っていなかった(これが一番の理由です) |
| ●もし感染したら! |
| 当方でも駆除可能です。 |